白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
基本的に私のほうで、ちょっといろいろ近隣市町の状況を確認させていただいたわけなんですけれども、当然、国の予算がついたおかげで、タブレット端末が子供に1人ずつということは当然なんですけれども、実際、教員に対するタブレット端末の整備というのは、ほぼ白山市外の近隣市町を確認すると、僕が確認できたのは加賀市、小松市、能美市、野々市市とかかほく市ぐらいまで確認させてもらったんです。
基本的に私のほうで、ちょっといろいろ近隣市町の状況を確認させていただいたわけなんですけれども、当然、国の予算がついたおかげで、タブレット端末が子供に1人ずつということは当然なんですけれども、実際、教員に対するタブレット端末の整備というのは、ほぼ白山市外の近隣市町を確認すると、僕が確認できたのは加賀市、小松市、能美市、野々市市とかかほく市ぐらいまで確認させてもらったんです。
今後の様々な近隣自治体との協議やIRいしかわとの協議も含めて進めていっていただきたいと思います。 次の質問移ります。 市営墓地公園の今後についてであります。 初めに、中林地区における墓地公園の今後についてお聞きします。 今年10月にオープンした市営墓地公園「メモリアルパークののいち」は、一次募集が終了をしております。
また今後、駅北口近隣においては、先ほど市長の御答弁にもございましたように長池土地区画整理事業もスケジュールに入ってきております。 周辺を取り巻く環境はまさに激変をしており、今後も大きく変わってまいります。本市にとって野々市駅をどういう玄関口にしていくのか、またどういう玄関口が望ましいのかということの議論が今後必要になってくるかというふうにも思います。
制度の導入により、性的マイノリティをはじめとするパートナーシップ関係にある方々に対しての理解を深め、近隣自治体や民間事業者とも連携や協力を図り、今後も利用可能なサービスの拡充や、さらなる意識醸成に取り組んでまいりたいと考えております。
野々市市の体育施設の整備状況は、近隣自治体と比較しても圧倒的に遅れています。これを放置したままでは、市民がスポーツに親しむ機会を失わせていることになります。スポーツ人口の底辺を広げることにはなりません。順序が逆です。 白寿の敬老福祉金を廃止し、101歳からは半額の1万円に減額したことに反対です。 無駄遣いの典型である旧ウイング小西跡地と旧大倉外科医院跡地の購入を進めてきたことに反対です。
次に、市内及び近隣市等の内水状況の情報収集の在り方について、今後どのようにされるのか、お伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中藪建設部長。
3点目、ドッグランは犬を通してのコミュニティの場になり、人と人とのつながりもできる場にもなっていますが、スペースがあり、駐車場や犬の鳴き声や臭いなど近隣への迷惑がかかりにくい適地であるグリーンパークに、大型犬も利用できるドッグランを整備できないでしょうか。 以上、答弁を求めます。 ○北嶋章光議長 寺師市民生活部長。
その理由は、建物内にいることに不安を感じる、天井や照明器具が危険な状態である、自宅の様子が気になるため近隣がよい、車中心の移動生活であるため車中泊がよい、乳幼児連れである、プライベート確保のため車中泊がよい、ペット連れであり避難所で過ごしづらいなどであります。
どうしてもこういった近隣の自治体間の派遣ですとか、あるいは全庁体制でということになろうかと思うんですが、それにしても職員数は減り続けているんですね。 今ちょうど決算議会ですので、決算の手持ちの資料を抜き出してきたんですけれども、今年の3月末の職員数と比較すると、この4年間でも53名削減されているわけです。
また、断水により入浴も困難となりましたので、近隣の市民温泉等を無料開放し、めおと岩温泉ラクヨウ、大門温泉センター、清流などで体を休めていただきました。 一方で、すぐさま河内市民サービスセンターにボランティアセンターの現地サテライトセンターを開設し、ボランティア登録と被災された各地への派遣調整をいたしたところであります。ボランティアの呼びかけに対し、市民の多くの方々に参加をしていただきました。
現在、輪島市や近隣の自治体の医療機関でマイナンバーを保険証として使用できる医療機関はどれくらいありますか。さらに、今後マイナンバーカードを運転免許証として使用できるということですが、いつ頃からの予定でしょうか。また、銀行口座と紐づける制度も始まっていますが、今後の予定と、どのように普及を図っていくのかをお尋ねいたします。 最後になりますが、輪島市男性職員の育児休暇についてお尋ねいたします。
市におきましても、議員御指摘のとおり、鉄道を持続可能なものとするためには、近隣住民の意識醸成は重要であると考え、駅名公募のチラシに新駅の概要を掲載し全戸配布するなど、事業の周知に努めてきたところであります。しかしながら、議員の御指摘では、新駅の開業時期や設置位置を御存じない方がいらっしゃるということでありますので、引き続き、周知啓発に努めてまいりたいと考えております。
近隣2市1町とも緊密に連携をとりながら、今後の運営方法や料金体系等について十分な調整を行うとともに、運営に関して十分な支援が得られるよう国・県により強く要望していただきたい。 2点目、ビジターセンターに観光客を呼び込むための魅力づくりについてであります。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 議員お話しの事柄も含めて、県との連携ということも先ほど申し上げましたけれども大変重要だというふうに思っておりますし、また加えて、広域的に近隣の自治体との私は連携ということも、これも必要だというふうに思っておりまして、双方合わせてそれぞれしっかり連携を取り合いながら取り組んでいきたいなと、そんなふうに考えております。 ○議長(中村義彦議員) 梅野議員。
それにより、建設費を抑制できるだけでなく、ランニングコストの低減も図られ、さらに、従来から同じ組合で運営していた近隣の野々市市、能美市、川北町の分も受入れをすることで、スケールメリットによるコストダウンも図られたところであります。この施設におきましては、全国的にも先進の事例となっているところであり、円滑な運営管理に努めてまいります。 次に、保育士等の処遇改善についてであります。
また、郵便局の業務時間外であれば、市のイベントや近隣の観光施設、文化施設の臨時駐車場として利用できる見込みであるとの説明がありました。 企画振興部所管の予算においては、創業支援補助制度と中小企業振興事業補助制度の拡充についての質疑が行われ、創業支援補助制度については、シェアオフィスやシェアキッチンなど市の創業支援施設利用者に対し、市内での創業を促すため補助金加算額を増額するものである。
このため、各地区においては、引き続き日本人住民との交流の中で生きた日本語を学ぶ交流型の学習支援を行うとともに、今後も近隣住民や企業へ働きかけ、参加者の増を図ってまいりたいというふうに考えております。 また、コロナウイルス感染防止対策として始めましたオンラインによる学習支援でありますが、本人が自宅等で受講できるため大変利便性が高いと好評を得ており、定着しつつあります。
今では白山市内だけではなく、近隣の自治体からも保護者の方が来られるようになり、コロナ禍ではあるものの、学校に行けなくなった我が子との葛藤を抱えた保護者の方たちのよりどころとして、チャットタイムを続けてこられています。
この傾向は歓迎するものであり、だからこそ子育て支援では近隣市町からも一目置かれるような取組を行っていくべきです。 ところが、保育事業の利用状況の中で、希望する園への入園ができず、第3希望でも決まらないという状況が出ております。数字の上では確かに待機児童はゼロかもしれませんが、これでは保育利用をする市民の満足度は得られません。
市内はもとより、近隣市への移動を考えた広域的な地域公共交通の利便性を高める必要があります。石川中央都市圏ビジョンで示される広域的公共交通網の構築について、コミュニティバスの乗り入れや北陸鉄道石川線の安全性の確保、広域的な地域公共交通計画の策定について協議がどこまで進んでいるのか、進捗具合をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。